2007年06月28日

熱海

熱海の美術館に行ってきました。
おっさん2人と。。
これまでの人生、静岡に18年→東京に12年→京都に3年の
わたしの感覚では熱海は「近くて遠い」存在だったのが、京都
から行くとただ普通に遠かった・・・
一応、出張だったので諸経費のことは考えないとしても、わざ
わざ2時間以上かけて熱海に行くなんてね!

光琳の紅白梅図は2月3月しか公開してないってことだったし、
そもそも仕事だし美術館自体にはたいして期待してなかったの
に、教科書に(たぶん)載ってるレンブラントの自画像があった
りしてちょっとお得な気分でした。
一緒に行ったおっさんの1人は(あ、上司ね)やすし並の関西の
おっちゃんなんだけど、実家が西陣のかつてはでかい呉服屋で
大金持ちだったそうで、家には0が7個も8個もつくような掛け
軸らや焼き物やらがたくさんあったらしい。そんな話も本人が
あまりにしょーもないので話半分で聞いていたけれど、美術館
では普段は全く感じさせない、なにか実体験に基づいた教養の
ようなものを端々に感じさせてきたのでびっくりした。やっぱり
小さい頃からいいもの見たり触ったりしてるとちがうのかねぇ。
門前の小僧ってこういうことか。
posted by ryoooo at 10:27| 京都 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろ鑑賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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